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今までに出会えたフェルメール 2020.09.30現在 [フェルメール]

Updated on 30 September, 2020



1.マリアとマルタ家のキリスト(Christ in the House of Martha and Mary) 1654-55年 エディンバラ スコットランドナショナルギャラリー 
  ・2008.08.26:上野 東京都美術館 フェルメール展
  ・2018.11.05:上野の森美術館 フェルメール展
  ・2019.10.15:上野の森美術館 フェルメール展

2.聖女プラクセデス(Saint Praxedis) 1655年 ドイツ ドレスデン国立絵画館
   =疑問作=

3.ディアナとニンフたち(Diana and Her Companions) 1655-56年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
  ・2005.05.01:オランダ マウリッツハイス美術館
  ・2008.08.26:上野 東京都美術館 フェルメール展
  ・2012.08.26:上野 東京都美術館 マウリッツハイス美術館展

4.取り持ち女(The Procuress) 1655-56年 ドイツ ドレスデン国立絵画館
  ・2019.10.15:上野の森美術館 フェルメール展

5.眠る女(A Girl Asleep) 1657年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

6.窓辺で手紙を読む女(Girl Reading a Letter at an Open Window) 1657年 ドイツ ドレスデン国立絵画館

7.小路(The Little Street) 1657-58年 オランダ アムステルダム国立美術館
  ・2005.05.07:オランダ アムステルダム国立美術館
  ・2008.08.26:上野 東京都美術館 フェルメール展

8.兵士と笑う女(Officer with a Laughing Girl) 1658年 ニューヨーク フリック・コレクション

9.牛乳を注ぐ女(The Milkmaid) 1658-60年 オランダ アムステルダム国立美術館
  ・2005.05.07:オランダ アムステルダム国立美術館
  ・2018.11.05:上野の森美術館 フェルメール展
  ・2019.10.15:上野の森美術館 フェルメール展

10.紳士とワインを飲む女(A Lady Drinking and a Gentleman) 1658-60年 ドイツ ベルリン国立絵画館
  ・2018.11.05:上野の森美術館 フェルメール展
  ・2019.10.15:上野の森美術館 フェルメール展

11.二人の紳士と女/ワイングラスを持つ娘(The Girl with the Wineglass) 1659-60年 ドイツ アントン・ウルリッヒ公美術館
  ・2008.08.26:上野 東京都美術館 フェルメール展

12.デルフトの眺望(View of Delft) 1660-61年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
  ・2005.05.01:オランダ マウリッツハイス美術館

13.稽古の中断(Girl Interrupted at her Music) 1660-61年 ニューヨーク フリック・コレクション

14.音楽の稽古(The Music Lesson) 1662-65年 ロンドン バッキンガム宮殿 ステート・ルーム

15.青衣の女(Woman in Blue Reading a Letter) 1662-64年 オランダ アムステルダム国立美術館
  ・2005.05.07:オランダ アムステルダム国立美術館
  ・2012.03.07:Bunkamura ザ・ミュージアム フェルメールからのラブレター展

16.天秤を持つ女(A Woman Holding a Balance) 1662-64年 ワシントン ナショナル・ギャラリー

17.真珠の首飾りの少女(Woman with a Pearl Necklace) 1664年 ドイツ ベルリン国立絵画館
  ・2012.08.26:上野 国立西洋美術館 ベルリン国立美術館展
  ・2018.11.05:上野の森美術館 フェルメール展
  ・2019.10.15:上野の森美術館 フェルメール展

18.リュートを調弦する女(Woman with a Lute) 1664年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
  ・2008.08.26:上野 東京都美術館 フェルメール展
  ・2018.11.05:上野の森美術館 フェルメール展
  ・2019.10.15:上野の森美術館 フェルメール展

19.窓辺で水差しを持つ女(Woman with a Water Jug) 1664-65年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

20.真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring) 1665年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
  ・2005.05.01:オランダ マウリッツハイス美術館
  ・2012.08.26:上野 東京都美術館 マウリッツハイス美術館展

21.合奏(The Concert) 1665-66年 ボストン イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館
   =1990年に盗難にあい未発見=

22.手紙を書く女(A Lady Writing a Letter) 1665-66年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
  ・2012.03.07:Bunkamura ザ・ミュージアム フェルメールからのラブレター展
  ・2018.11.05:上野の森美術館 フェルメール展
  ・2019.10.15:上野の森美術館 フェルメール展

23.絵画芸術(The Art of Painting) 1666-67年 オーストリア ウィーン美術史美術館
  ・2005.05.01:オランダ マウリッツハイス美術館
  ・2010.08.12:ウイーン美術史美術館

24.赤い帽子の女(Girl with a Red Hat) 1666-67年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
  ・2018.11.05:上野の森美術館 フェルメール展

25.フルートを持つ女(Girl with a Flute) 1666-67年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
   =疑問作=

26.少女(Portrait of a Young Woman) 1666-67年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

27.女と召使い(Mistress and Maid) 1667-68年 ニューヨーク フリック・コレクション

28.天文学者(The Astronomer) 1668年 パリ ルーヴル美術館
  ・2008.08.15:パリ ルーヴル美術館

29.地理学者(The Geographer) 1669年 フランクフルト シュテーデル美術館
  ・2009.05.05:フランクフルト シュテーデル美術館

30.恋文(The Love Letter) 1669-70年 オランダ アムステルダム国立美術館
  ・2005.05.07:オランダ アムステルダム国立美術館

31.レースを編む女(The Lacemaker) 1669-70年 パリ ルーヴル美術館
  ・2008.08.15:パリ ルーヴル美術館

32.手紙を書く女と召使い(Lady Writing a Letter with her Maid) 1670年 アイルランド ナショナル・ギャラリー
  ・2008.08.26:上野 東京都美術館 フェルメール展
  ・Bunkamura ザ・ミュージアム フェルメールからのラブレター展 2012.03.07
  ・上野の森美術館 フェルメール展 2018.11.05
  ・上野の森美術館 フェルメール展 2019.10.15

33.信仰の寓意(The Allegory of Faith) 1671-74年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

34.ギターを弾く女(The Guitar Player) 1672年 ロンドン ケンウッド・ハウス

35.ヴァージナルの前に立つ女(Lady Standing at a Virginal) 1673-75年 ロンドン ナショナル・ギャラリー

36.ヴァージナルの前に座る女(Lady Seated at a Virginal) 1673-75年 ロンドン ナショナル・ギャラリー
  ・2020.09.17:上野 国立西洋美術館 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

37.ヴァージナルの前に座る若い女(A Young Woman Seated at the Virginals) 1670年 個人所有
   =疑問作=
  ・2008.08.26:上野 東京都美術館 フェルメール展


 


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今までに出会えたフェルメール《訂正版》 2012.09.03現在 [フェルメール]

Posted on 3 September, 2012

渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム の分が抜けていたので、訂正版です。

今までに観たフェルメールの作品は、37作品中18作品でした。一度整理しておきます。
次のターゲットは、やはり作品数から言って、ロンドンかニューヨーク&ワシントンですね。
さて、いつ行けるのやら・・・。

1.マリアとマルタ家のキリスト(Christ in the House of Martha and Mary) 1654-55年 エディンバラ スコットランドナショナルギャラリー
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

2.聖女プラクセデス(Saint Praxedis) 1655年 ドイツ ドレスデン国立絵画館
=疑問作=

3.ディアナとニンフたち(Diana and Her Companions) 1655-56年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
 ・オランダ マウリッツハイス美術館 2005.05.01
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年
 ・上野 東京都美術館 マウリッツハイス美術館展 2012.08.26

4.取り持ち女(The Procuress) 1655-56年 ドイツ ドレスデン国立絵画館

5.眠る女(A Girl Asleep) 1657年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

6.窓辺で手紙を読む女(Girl Reading a Letter at an Open Window) 1657年 ドイツ ドレスデン国立絵画館

7.小路(The Little Street) 1657-58年 オランダ アムステルダム国立美術館
 ・オランダ アムステルダム国立美術館 2005.05.07
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

8.兵士と笑う女(Officer with a Laughing Girl) 1658年 ニューヨーク フリック・コレクション

9.牛乳を注ぐ女(The Milkmaid) 1658-60年 オランダ アムステルダム国立美術館
 ・オランダ アムステルダム国立美術館 2005.05.07

10.紳士とワインを飲む女(A Lady Drinking and a Gentleman) 1658-60年 ドイツ ベルリン国立絵画館

11.二人の紳士と女/ワイングラスを持つ娘(The Girl with the Wineglass) 1659-60年 ドイツ アントン・ウルリッヒ公美術館
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

12.デルフトの眺望(View of Delft) 1660-61年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
 ・オランダ マウリッツハイス美術館 2005.05.01

13.稽古の中断(Girl Interrupted at her Music) 1660-61年 ニューヨーク フリック・コレクション

14.音楽の稽古(The Music Lesson) 1662-65年 ロンドン バッキンガム宮殿 ステート・ルーム

15.青衣の女(Woman in Blue Reading a Letter) 1662-64年 オランダ アムステルダム国立美術館
 ・オランダ アムステルダム国立美術館 2005.05.07
 ・Bunkamura ザ・ミュージアム フェルメールからのラブレター展 2012.03.07

16.天秤を持つ女(A Woman Holding a Balance) 1662-64年 ワシントン ナショナル・ギャラリー

17.真珠の首飾りの少女(Woman with a Pearl Necklace) 1664年 ドイツ ベルリン国立絵画館
 ・上野 国立西洋美術館 ベルリン国立美術館展 2012.08.26

18.リュートを調弦する女(Woman with a Lute) 1664年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

19.窓辺で水差しを持つ女(Woman with a Water Jug) 1664-65年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

20.真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring) 1665年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
 ・オランダ マウリッツハイス美術館 2005.05.01
 ・上野 東京都美術館 マウリッツハイス美術館展 2012.08.26

21.合奏(The Concert) 1665-66年 ボストン イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館
=1990年に盗難にあい未発見=

22.手紙を書く女(A Lady Writing a Letter) 1665-66年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
 ・Bunkamura ザ・ミュージアム フェルメールからのラブレター展 2012.03.07

23.絵画芸術(The Art of Painting) 1666-67年 オーストリア ウィーン美術史美術館
 ・オランダ マウリッツハイス美術館 2005.05.01
 ・ウイーン美術史美術館 2010.08.12

24.赤い帽子の女(Girl with a Red Hat) 1666-67年 ワシントン ナショナル・ギャラリー

25.フルートを持つ女(Girl with a Flute) 1666-67年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
=疑問作=

26.少女(Portrait of a Young Woman) 1666-67年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

27.女と召使い(Mistress and Maid) 1667-68年 ニューヨーク フリック・コレクション

28.天文学者(The Astronomer) 1668年 パリ ルーヴル美術館
 ・パリ ルーヴル美術館 2008.08.15

29.地理学者(The Geographer) 1669年 フランクフルト シュテーデル美術館
 ・フランクフルト シュテーデル美術館 2009.05.05

30.恋文(The Love Letter) 1669-70年 オランダ アムステルダム国立美術館
 ・オランダ アムステルダム国立美術館 2005.05.07年

31.レースを編む女(The Lacemaker) 1669-70年 パリ ルーヴル美術館
 ・パリ ルーヴル美術館 2008.08.15

32.手紙を書く女と召使い(Lady Writing a Letter with her Maid) 1670年 アイルランド ナショナル・ギャラリー
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008.08.26
 ・Bunkamura ザ・ミュージアム フェルメールからのラブレター展 2012.03.07

33.信仰の寓意(The Allegory of Faith) 1671-74年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

34.ギターを弾く女(The Guitar Player) 1672年 ロンドン ケンウッド・ハウス

35.ヴァージナルの前に立つ女(Lady Standing at a Virginal) 1673-75年 ロンドン ナショナル・ギャラリー

36.ヴァージナルの前に座る女(Lady Seated at a Virginal) 1673-75年 ロンドン ナショナル・ギャラリー

37.ヴァージナルの前に座る若い女(A Young Woman Seated at the Virginals) 1670年 個人所有
=疑問作=
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年


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フェルメールに会いに… -10- 『Bunkamura フェルメールからのラブレター展』 2012.03.07 [フェルメール]

Posted on 2 September, 2012

1つ前の記事で、フェルメール鑑賞の記事を書き終えた! と思ったのだが、どうも何か足りない。
で、資料を見直したりしたら、1つ記載漏れがあることに気付いたよ。

今年の春に、渋谷の Bunkamura ザ・ミュージアム で開催されていた『フェルメールからのラブレター展』です。会いに行ったのは、2012年03月07日でした。
フェルメールは、手紙をモチーフにした作品をいくつか描いています。渋谷の展示会には、フェルメールの手紙にまつわる3作品が来ていました。

15.青衣の女(Woman in Blue Reading a Letter) 1662-64年 オランダ アムステルダム国立美術館
P1000016.jpg

22.手紙を書く女(A Lady Writing a Letter) 1665-66年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
P1000023.jpg

32.手紙を書く女と召使い(Lady Writing a Letter with her Maid) 1670年 アイルランド ナショナル・ギャラリー
P1000033.jpg

あ、上の写真は、すべて『フェルメール 光の王国展』から持ってきたものです。
日本の展示会では撮影はできませんからね。


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今までに出会えたフェルメール 2012.08.30現在 [フェルメール]

Posted on 30 August, 2012

今までに観たフェルメールの作品は、37作品中17作品でした。一度整理しておきます。
次のターゲットは、やはり作品数から言って、ロンドンかニューヨーク&ワシントンですね。
さて、いつ行けるのやら・・・。

1.マリアとマルタ家のキリスト(Christ in the House of Martha and Mary) 1654-55年 エディンバラ スコットランドナショナルギャラリー
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

2.聖女プラクセデス(Saint Praxedis) 1655年 ドイツ ドレスデン国立絵画館
=疑問作=

3.ディアナとニンフたち(Diana and Her Companions) 1655-56年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
 ・オランダ マウリッツハイス美術館 2005年
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年
 ・上野 東京都美術館 マウリッツハイス美術館展 2012年

4.取り持ち女(The Procuress) 1655-56年 ドイツ ドレスデン国立絵画館

5.眠る女(A Girl Asleep) 1657年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

6.窓辺で手紙を読む女(Girl Reading a Letter at an Open Window) 1657年 ドイツ ドレスデン国立絵画館

7.小路(The Little Street) 1657-58年 オランダ アムステルダム国立美術館
 ・オランダ アムステルダム国立美術館 2005年
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

8.兵士と笑う女(Officer with a Laughing Girl) 1658年 ニューヨーク フリック・コレクション

9.牛乳を注ぐ女(The Milkmaid) 1658-60年 オランダ アムステルダム国立美術館
 ・オランダ アムステルダム国立美術館 2005年

10.紳士とワインを飲む女(A Lady Drinking and a Gentleman) 1658-60年 ドイツ ベルリン国立絵画館

11.二人の紳士と女/ワイングラスを持つ娘(The Girl with the Wineglass) 1659-60年 ドイツ アントン・ウルリッヒ公美術館
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

12.デルフトの眺望(View of Delft) 1660-61年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
 ・オランダ マウリッツハイス美術館 2005年

13.稽古の中断(Girl Interrupted at her Music) 1660-61年 ニューヨーク フリック・コレクション

14.音楽の稽古(The Music Lesson) 1662-65年 ロンドン バッキンガム宮殿 ステート・ルーム

15.青衣の女(Woman in Blue Reading a Letter) 1662-64年 オランダ アムステルダム国立美術館
 ・オランダ アムステルダム国立美術館 2005年

16.天秤を持つ女(A Woman Holding a Balance) 1662-64年 ワシントン ナショナル・ギャラリー

17.真珠の首飾りの少女(Woman with a Pearl Necklace) 1664年 ドイツ ベルリン国立絵画館
 ・上野 国立西洋美術館 ベルリン国立美術館展 2012年

18.リュートを調弦する女(Woman with a Lute) 1664年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

19.窓辺で水差しを持つ女(Woman with a Water Jug) 1664-65年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

20.真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring) 1665年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
 ・オランダ マウリッツハイス美術館 2005年
 ・上野 東京都美術館 マウリッツハイス美術館展 2012年

21.合奏(The Concert) 1665-66年 ボストン イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館
=1990年に盗難にあい未発見=

22.手紙を書く女(A Lady Writing a Letter) 1665-66年 ワシントン ナショナル・ギャラリー

23.絵画芸術(The Art of Painting) 1666-67年 オーストリア ウィーン美術史美術館
 ・オランダ マウリッツハイス美術館 2005年
 ・ウイーン美術史美術館 2010年

24.赤い帽子の女(Girl with a Red Hat) 1666-67年 ワシントン ナショナル・ギャラリー

25.フルートを持つ女(Girl with a Flute) 1666-67年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
=疑問作=

26.少女(Portrait of a Young Woman) 1666-67年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

27.女と召使い(Mistress and Maid) 1667-68年 ニューヨーク フリック・コレクション

28.天文学者(The Astronomer) 1668年 パリ ルーヴル美術館
 ・パリ ルーヴル美術館 2008年

29.地理学者(The Geographer) 1669年 フランクフルト シュテーデル美術館
 ・フランクフルト シュテーデル美術館 2009年

30.恋文(The Love Letter) 1669-70年 オランダ アムステルダム国立美術館
 ・オランダ アムステルダム国立美術館 2005年

31.レースを編む女(The Lacemaker) 1669-70年 パリ ルーヴル美術館
 ・パリ ルーヴル美術館 2008年

32.手紙を書く女と召使い(Lady Writing a Letter with her Maid) 1670年 アイルランド ナショナル・ギャラリー
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年

33.信仰の寓意(The Allegory of Faith) 1671-74年 ニューヨーク メトロポリタン美術館

34.ギターを弾く女(The Guitar Player) 1672年 ロンドン ケンウッド・ハウス

35.ヴァージナルの前に立つ女(Lady Standing at a Virginal) 1673-75年 ロンドン ナショナル・ギャラリー

36.ヴァージナルの前に座る女(Lady Seated at a Virginal) 1673-75年 ロンドン ナショナル・ギャラリー

37.ヴァージナルの前に座る若い女(A Young Woman Seated at the Virginals) 1670年 個人所有
=疑問作=
 ・上野 東京都美術館 フェルメール展 2008年


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フェルメールに会いに… -09- 『上野 東京都美術館 マウリッツハイス美術館展』 2012.08.26 [フェルメール]

Posted on 29 August, 2012

2012年に、上野の国立西洋美術館にて『ベルリン国立美術館展』が開催されたのと時期をほとんど同じにして、東京都美術館で『マウリッツハイス美術館展』が開催されました。

ここに、フェルメールの《ディアナとニンフたち》と《真珠の耳飾りの少女》が来ています。
国立西洋美術館にでかけた、2012年08月26日に、こちらも梯子しました。

特に、《真珠の耳飾りの少女》は大好きな作品なので、当然のように観に行きました。
先に『ベルリン国立美術館展』に行き、その後で『マウリッツハイス美術館展』に行ったのですが、予想通り混雑しています。ロビーに行列ができ、会場に入るまでに30分ほど待たされました。

展示会場での写真撮影なんかできません。ただ、以前マウリッツハイス美術館に行き撮影したことがあるので、写真はそこから持ってきました。

3.ディアナとニンフたち(Diana and Her Companions) 1655-56年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
IMG_0026.JPG

20.真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring) 1665年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
IMG_0022.JPG

《真珠の耳飾りの少女》の混雑と人気ぶりはすごいものでした。部屋の中にこの作品しか展示されておらず、部屋の中は観る人の行列があるだけです。
並んで絵の正面を通り過ぎることができるコースと、その通路の背後から並ばずに観れるエリアの2つに分かれていました。並ぶと30分以上かかるというのと、前を通り過ぎるだけなので10秒ほどしか見れません。
通路の背後からであれば、少し遠目になりますが、すぐに観れて長い時間観ていられます。後者を選択して観てきました。

本家のマウリッツハイス美術館で観た時には、平日の朝一番に、真っ先にフェルメールの飾ってある部屋に行ったので、他に人はほとんどおらず、しかも写真撮影もできたという好条件だったので、それと比べると雲泥の差です。

やっぱり、また本家に行ってみたいなあ。


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フェルメールに会いに… -08- 『上野 国立西洋美術館 ベルリン国立美術館展』 2012.08.26 [フェルメール]

Posted on 28 August, 2012

2012年に、上野の国立西洋美術館にてベルリン国立美術館展が開催されました。

ここに、ベルリンからフェルメールの《真珠の首飾りの少女》が来ています。

当然、観に行きましたが、写真撮影はできません。
日付は、2012年08月26日でした。
写真は、『フェルメール 光の王国展』から持ってきたものです。

17.真珠の首飾りの少女(Woman with a Pearl Necklace) 1664年 ドイツ ベルリン国立絵画館
P1000018.jpg


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フェルメールに会いに… -07- 『ウィーン 美術史美術館』 2010.08.12 [フェルメール]

Posted on 27 August, 2012

2010年に、ウィーンとプラハに出かけました。

ウィーンには、『ウィーン美術史美術館』にフェルメールの《絵画芸術》があります。
2005年にオランダの『マウリッツハイス美術館』に行ったときに、偶然この絵が来ていて観ることができましたから、久々の再開です。
日付は、2010年08月12日です。

23.絵画芸術(The Art of Painting) 1666-67年 オーストリア ウィーン美術史美術館
IMG_0018.JPG


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フェルメールに会いに… -06- 『フランクフルト シュテーデル美術館』 2009.05.05 [フェルメール]

Posted on 26 August, 2012

2009年に、ドイツのフランクフルトに旅行しました。

旅行の主目的がフェルメールを観ることだった訳ではありませんが、フランクフルトと言えば、シュテーデル美術館にフェルメールの《地理学者》があります。行かない訳はありませんね。
日付は、2009年05月05日です。

29.地理学者(The Geographer) 1669年 フランクフルト シュテーデル美術館
IMG_0332.JPG

ちなみに、この作品は、フェルメール作品の中でも好きな作品の1つです。観れて良かった~。


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フェルメールに会いに… -05- 『東京都美術館 フェルメール展』 2008年 [フェルメール]

Posted on 25 August, 2012

フェルメール好きになって3年後の2008年に、上野の東京都美術館でフェルメール展をやっていました。

フェルメール展と名乗るだけあって、7作品も来日しています。残念ながら《絵画芸術》は「作品保護のため出品不可となりました。」として展示されませんでしたが、フェルメール作品中唯一の個人所有作品《ヴァージナルの前に座る若い女》が展示されました。
この作品は疑問作なのですが、個人所有のため観る機会が少ないと思います。全作品制覇を目指しているので、この個人所有作品が見れたのはラッキーでした。

以下、展示作品。
当然、写真撮影などできませんので、写真は『フェルメール 光の王国展』から持ってきたものです。

1.マリアとマルタ家のキリスト(Christ in the House of Martha and Mary) 1654-55年 エディンバラ スコットランドナショナルギャラリー
P1000002.jpg

3.ディアナとニンフたち(Diana and Her Companions) 1655-56年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
P1000004.jpg

7.小路(The Little Street) 1657-58年 オランダ アムステルダム国立美術館
P1000008.jpg

11.二人の紳士と女/ワイングラスを持つ娘(The Girl with the Wineglass) 1659-60年 ドイツ アントン・ウルリッヒ公美術館
P1000012.jpg

18.リュートを調弦する女(Woman with a Lute) 1664年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
P1000019.jpg

32.手紙を書く女と召使い(Lady Writing a Letter with her Maid) 1670年 アイルランド ナショナル・ギャラリー
P1000033.jpg

37.ヴァージナルの前に座る若い女(A Young Woman Seated at the Virginals) 1670年 個人所有
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フェルメールに会いに… -04- 『パリ ルーヴル美術館』 2008.08.15 [フェルメール]

Posted on 24 August, 2012

以前にもパリには何回か行っていましたが、2008年に初めてルーヴル美術館に入りました。
日付は、2008年08月15日です。
ルーヴルには、2つのフェルメール作品が収蔵されています。

この頃は、フェルメールをしっかりと意識しているので、ちゃんと下準備をしてから出かけています。写真も忘れずに撮ってきました。

28.天文学者(The Astronomer) 1668年 パリ ルーヴル美術館
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31.レースを編む女(The Lacemaker) 1669-70年 パリ ルーヴル美術館
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この2つの作品は、隣り合って展示されています。
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フェルメール作品ではないですが、ルーヴルコレクションの一部をおまけで・・・

モナリザです。
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ミロのヴィーナス。
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ナポレオンの戴冠式。
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民衆を導く自由の女神。
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フェルメールに会いに… -03- 『アムステルダム国立美術館』 2005.05.07 [フェルメール]

Posted on 23 August, 2012

2005年のベネルクス3国旅行では、オランダの『アムステルダム国立美術館』にも行っています。
そこで観たフェルメールを整理しておきます。
日付は、2005年05月07日です。

15.青衣の女(Woman in Blue Reading a Letter) 1662-64年 オランダ アムステルダム国立美術館

7.小路(The Little Street) 1657-58年 オランダ アムステルダム国立美術館

30.恋文(The Love Letter) 1669-70年 オランダ アムステルダム国立美術館

残念ながら、上記3作品は、美術館で撮影した写真がありませんでした。『マウリッツハイス美術館』でフェルメールが好きになったばかりだったので、あまり基礎知識がなく流し観をしてしまったようです。
本当に観たのか~?って疑わしいですよね。悔しいので、いつかアムステルダムを再訪してみたいと思います。

9.牛乳を注ぐ女(The Milkmaid) 1658-60年 オランダ アムステルダム国立美術館
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3作品の写真がないので、別のものを持ってきました。『フェルメール 光の王国展』で撮影したものです。

15.青衣の女(Woman in Blue Reading a Letter) 1662-64年 オランダ アムステルダム国立美術館
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7.小路(The Little Street) 1657-58年 オランダ アムステルダム国立美術館
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30.恋文(The Love Letter) 1669-70年 オランダ アムステルダム国立美術館
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フェルメールに会いに… -02- 『マウリッツハイス美術館』 2005.05.01 [フェルメール]

Posted on 22 August, 2012

最初にフェルメールの作品を意識したのは、2005年のことです。

2005年のゴールデン・ウィークにオランダ・ベルギー・ルクセンブルクというベネルクス3国に旅行に行きました。
その時、オランダ ハーグの『マウリッツハイス美術館』でフェルメールを観ました。間近で見る《真珠の耳飾りの少女》に目を奪われて、それ以来機会があれば観に行くようになりました。

まず、『マウリッツハイス美術館』で観た作品を整理します。
日付は、2005年05月01日です。

写真はすべて『マウリッツハイス美術館』で実際に撮影したものです。海外の美術館は写真撮影可能なところもあるので、こうして記念に残せるので良いですね。

20.真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring) 1665年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
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23.絵画芸術(The Art of Painting) 1666-67年 オーストリア ウィーン美術史美術館
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12.デルフトの眺望(View of Delft) 1660-61年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
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3.ディアナとニンフたち(Diana and Her Companions) 1655-56年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
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本来、『マウリッツハイス美術館』に所蔵されているのは、
・真珠の耳飾りの少女
・デルフトの眺望
・ディアナとニンフたち
の3作品なのですが、『ウィーン美術史美術館』にある、
・絵画芸術
展示されていました。貸し出されていたのでしょう。


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フェルメールに会いに… -01- 『フェルメール 光の王国展』 2012年 [フェルメール]

Posted on 21 August, 2012

2005年のゴールデンウィークにオランダのマウリッツハイス美術館でフェルメールの有名な《真珠の耳飾りの少女》に会いました。
それ以来、機会があればフェルメールの絵を観に行くようになり、全37作品(疑問作品もあるが)を一度は観てみたいと頑張っています。

いくつかの作品を観てきたので、この辺で一度整理しておこうと思い立ちました。
まずは、銀座で2012年に行われた 『フェルメール 光の王国展』 の作品を使って、一覧を整理します。この展示では、本物の絵画ではなくデジタル複製された絵が展示されていました。本物ではないのですが、すべての作品が一度に観れるのと、写真撮影可能なので資料用にと思い出かけました。

展示は年代順に行われていたので、以下に展示順に載せてみます。

1.マリアとマルタ家のキリスト(Christ in the House of Martha and Mary) 1654-55年 エディンバラ スコットランドナショナルギャラリー
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2.聖女プラクセデス(Saint Praxedis) 1655年 ドイツ ドレスデン国立絵画館
=疑問作=
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3.ディアナとニンフたち(Diana and Her Companions) 1655-56年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
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4.取り持ち女(The Procuress) 1655-56年 ドイツ ドレスデン国立絵画館
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5.眠る女(A Girl Asleep) 1657年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
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6.窓辺で手紙を読む女(Girl Reading a Letter at an Open Window) 1657年 ドイツ ドレスデン国立絵画館
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7.小路(The Little Street) 1657-58年 オランダ アムステルダム国立美術館
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8.兵士と笑う女(Officer with a Laughing Girl) 1658年 ニューヨーク フリック・コレクション
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9.牛乳を注ぐ女(The Milkmaid) 1658-60年 オランダ アムステルダム国立美術館
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10.紳士とワインを飲む女(A Lady Drinking and a Gentleman) 1658-60年 ドイツ ベルリン国立絵画館
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11.二人の紳士と女/ワイングラスを持つ娘(The Girl with the Wineglass) 1659-60年 ドイツ アントン・ウルリッヒ公美術館
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12.デルフトの眺望(View of Delft) 1660-61年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
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13.稽古の中断(Girl Interrupted at her Music) 1660-61年 ニューヨーク フリック・コレクション
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14.音楽の稽古(The Music Lesson) 1662-65年 ロンドン バッキンガム宮殿 ステート・ルーム
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15.青衣の女(Woman in Blue Reading a Letter) 1662-64年 オランダ アムステルダム国立美術館
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16.天秤を持つ女(A Woman Holding a Balance) 1662-64年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
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17.真珠の首飾りの少女(Woman with a Pearl Necklace) 1664年 ドイツ ベルリン国立絵画館
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18.リュートを調弦する女(Woman with a Lute) 1664年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
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19.窓辺で水差しを持つ女(Woman with a Water Jug) 1664-65年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
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20.真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring) 1665年 オランダ ハーグ マウリッツハイス美術館
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21.合奏(The Concert) 1665-66年 ボストン イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館
=1990年に盗難にあい未発見=
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22.手紙を書く女(A Lady Writing a Letter) 1665-66年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
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23.絵画芸術(The Art of Painting) 1666-67年 オーストリア ウィーン美術史美術館
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24.赤い帽子の女(Girl with a Red Hat) 1666-67年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
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25.フルートを持つ女(Girl with a Flute) 1666-67年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
=疑問作=
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26.少女(Portrait of a Young Woman) 1666-67年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
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27.女と召使い(Mistress and Maid) 1667-68年 ニューヨーク フリック・コレクション
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28.天文学者(The Astronomer) 1668年 パリ ルーヴル美術館
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29.地理学者(The Geographer) 1669年 フランクフルト シュテーデル美術館
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30.恋文(The Love Letter) 1669-70年 オランダ アムステルダム国立美術館
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31.レースを編む女(The Lacemaker) 1669-70年 パリ ルーヴル美術館
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32.手紙を書く女と召使い(Lady Writing a Letter with her Maid) 1670年 アイルランド ナショナル・ギャラリー
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33.信仰の寓意(The Allegory of Faith) 1671-74年 ニューヨーク メトロポリタン美術館
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34.ギターを弾く女(The Guitar Player) 1672年 ロンドン ケンウッド・ハウス
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35.ヴァージナルの前に立つ女(Lady Standing at a Virginal) 1673-75年 ロンドン ナショナル・ギャラリー
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36.ヴァージナルの前に座る女(Lady Seated at a Virginal) 1673-75年 ロンドン ナショナル・ギャラリー
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37.ヴァージナルの前に座る若い女(A Young Woman Seated at the Virginals) 1670年 個人所有
=疑問作=
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